2021年度夜間主総合牧ゼミ: ゼミ配属について (概要)

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2021年度夜間主総合 牧ゼミ: ゼミ配属について

2020.12.12 現在

今日は昨日までできなかったことだけをやってみたい人へ

早稲田大学ビジネススクール(WBS)が、海外のMBAと比較しても大きな優位性を持ち、大きな差別化になっているのは、ゼミの存在であると考えます。海外のMBAはあくまで1年ないしは2年の期間中に授業を通じて学ぶことが中心で、学生間の交流は増えても、教員とは一定の距離があります。WBSでは、全学生がゼミに所属することで、教員との距離を飛躍的に縮め、言わば一人ひとりの学生へのテーラーメードのプログラムを提供することができます。ゼミで学んだ内容が、MBAでの学習の中核となり、卒業するときにMBAで何を中心に学んだのかを答えられるようになります。また教員が一人ひとりのMBAの学生の学習に具体的に責任を持っている、という意味でも、とても優れた制度です。という訳で、私はMBAにおけるゼミの存在をとても大切なものとして、重視しています。

  • ゼミ名
    • 科学技術とアントレプレナーシップ (Science, Technology and Entrepreneurship)
  • 担当教員名
    • 牧 兼充 (Kanetaka M. Maki, Ph.D.)
  • e-mail
    • kanetaka@kanetaka-maki.org (本人のみ)
    • kanetaka-sec@kanetaka-maki.org (本人+秘書)
  • 研究室
    • 11号館11階1136研究室
  •  テーマ
    • 本ゼミは「科学技術とアントレプレナーシップ」という経営学・経済学の融合領域をテーマとしています。研究機関において科学技術に関する「知」がいかにして産み出され、またその産み出された「知」からいかにしてスタートアップを含めた新事業が創出されるのかについて扱います。
    • トピックの例
      • サイエンスのビジネス化
      • 技術とビジネスモデル
      • スタートアップの成功要因
      • 大企業とスタートアップの連携
      • サイエンスへの投資の仕組み (ベンチャーキャピタル、フィランソロピックファンドなど含む)
      • スター・サイエンティスト
      • 産学連携
      • エコシステム・産業クラスター (シリコンバレー、サンディエゴなど)
      • デザインとプロダクト・サービス開発
      • AIと産業変革
      • AI時代のキャリアと人材育成
      • インクルーシブ・イノベーション
      • ヘルスケアとビジネスモデル
  • 特色 – 本ゼミでは、以下の4点を重視します。
    1. 経営学は「科学」の一分野です。理論を理解するにあたって重要な「科学的思考」を身につけていただきます。ただし、本ゼミは必ずしも「経営学」の領域にはこだわらず、社会科学全般を対象とします。
    2. 先端的かつ学術的な理論を理解する力だけではなく、その理論を実務に応用していく力を養うことを重視します。他のゼミよりもアカデミック寄りですし、恐らくかなり高い水準でアカデミックな知識を理解することができるメンバーが集まるゼミだと思います。「実践なき理論は空虚であり、理論なき実践は無謀である」(ピーター・ドラッカー)という言葉は、なぜMBAにおいて、実務家教員と同様に、アカデミックなバックグラウンドを持つ教員が重要であるかを示しています。
    3. ゼミを介して、修了後も有益なビジネスネットワークを構築すること。MBAの価値は、学んだ知識だけではなく、そこで得られた人的ネットワークが同様に重要であると考えています。
    4. 国内のみならず、グローバルな世界で戦うことができる力を養うこと。海外からのゲストもお呼びしますし、ゼミとしても積極的に海外に出かけていきます。
  • 進行方法
    • 各回は、経営学及び経済学の先端的な研究論文・本についての輪読・議論、ゲストスピーカーによる講義、定量分析のチュートリアル、先端的なテクノロジーを活用するためのワークショップ、学生による研究発表、ケース・ディスカッションを行います。
    • 論文については、学生の興味に基づいて、担当教員がその分野の先端的な論文を数本指定し、履修者は事前にその論文を読み込むことが求められます。
    • 実社会への応用を重視するために、ゲストスピーカーを積極的にお招きします。
    • ビッグデータの時代において、各自が定量分析の手法を身に付けることはとても大切と考えています。過去にこの分野を学んだことがない人でもそのスキルを身につけられるように、ゼミ内外でチュートリアルを開催しています。
    • ディープ・ラーニング、ドローン、3Dプリンタなど、先端的なテクノロジーを日常的に使えるようにするためのワークショップを開催します。
    • 修士論文を含めた研究の議論を深めることとゼミ・メンバーの懇親を目的として年に数回、合宿を行います。
    • ケース・ディスカッションについては、私がケース・スタディのリストを作成し、学生が興味を持ったものを選択する形式をとります。
    • グローバルなネットワークを広げるために、海外でのスタディ・ツアーを積極的に行います。
  • 過去に扱った教材・ケース・文献等
    • ケース教材
      • 2020年度
        • “Food Truck Simulation”
        • 「チーム・ニュージーランド」
        • “Advertising Experiments at RestaurantGrades”
        • 「アップルのデザイン哲学」
        • “Booking.com”
        • “Mt. Everest Simulation”
      • 2019年度
        • Cipla
        • “Advertising Experiments at RestaurantGrades”
      • 2018年度
        • 「グーグルを「グーグルらしく」保つ」
        • 「ネットフリックス」
        • 「マッキンゼー 知識と学習の管理運営」
        • 「リクルートデータ活用による価値創造」
        • 「ジョン・ハーシュティック」
    • 本の輪読
      • 2020年度
        • “Experimentation Works”
      • 2019年度
        • 「科学の経済学」
        • 「その問題、経済学で解決できます」
        • ダイアモンド・ハーバード・ビジネス・レビュー連載「世界標準の経済学」の必要な章
    • 論文の輪読
      • 「科学技術とアントレプレナーシップ」シラバスを参考にすること。
      • 論文のテーマ一覧
        • イノベーションは誰が担うのか?: 大企業 vs 小企業
        • 起業家はどこから生まれるのか?
        • スター・サイエンティストはなぜ重要なのか?
        • なぜ科学技術の知は特定の地域に集積するのか?
        • なぜアントレプレナーの活動は特定の地域に集積するのか?
        • ベンチャー・キャピタルはなぜ重要か?
        • インセンティブは発明とビジネス化にどの程度重要なのか?
        • 大学はイノベーションを促進するのか?
        • 大学発ベンチャーはイノベーションを促進するのか?
        • サイエンティストはどのようなキャリアを歩むのか?
        • 政府の補助金はイノベーションを促進するのか?
    • 技術を理解するためのチュートリアル
      • 2020年度
        • 「Stataの基礎的な使い方」(ゼミ2期生) [合計3回]
        • 「マシン・ラーニング&ディープ・ラーニングの基礎」(ゼミ3期生)
      • 2019年度
        • 「Stataの基礎的な使い方」(ゼミ1期生) [合計3回]
        • 「Mendeleyの基礎的な使い方」(ゼミ1期生)
      • 2018年度
        • 「Stataの基礎的な使い方」(東京大学 吉岡(小林)徹氏)
        • 「イノベーション研究に活用可能なデータセット」(政策研究大学院大学 原泰史氏)
        • 「ネットワーク分析手法」(慶應義塾大学 福留祐太氏)
    • ゲストスピーカー
      • 2020年度
        • 立野智之氏 (Managing Director, TP Partners LLC)
        • 中村悟氏 (Yahoo! Japan)
        • 中根雅文氏 (フリー株式会社)
        • 國領二郎氏 (慶應義塾大学総合政策学部教授)
        • 中村洋氏 (慶應義塾大学大学院経営管理研究科教授)
        • 鈴木寛氏 (東京大学教授、慶應義塾大学教授、元文部科学副大臣、元参議院議員)
      • 2019年度
        • 立野智之氏 (Managing Director, TP Partners LLC)
        • 新井仁氏 (President, JINS Eyewear US, Inc.)
        • 鎌田富久 (TomyK Ltd.代表)
        • 鈴木寛氏 (東京大学教授、慶應義塾大学教授、元文部科学副大臣、元参議院議員)
        • 中垣拳 (MIT Media Lab)
        • 小野孝太郎氏 (EDTECH LABORATORY. CEO)
        • Phil Wickham氏 (Sozo Ventures / Kauffman Fellows Program)
      • 2018年度
        • 立野智之氏 (Managing Director, TP Partners LLC)
        • 新井仁氏 (President, JINS Eyewear US, Inc.)
        • 大澤弘治氏 (Managing Principal and Co-Founder, Global Catalyst Partners Japan)
        • 山本貴史氏 (東京大学TLO代表取締役社長)
        • 水谷英也氏 (元スパイバー CFO)
        • Phil Wickham氏 (Sozo Ventures / Kauffman Fellows Program)
        • 瀬尾亨氏 (ファイザー株式会社統括部長)
    • 合同ゼミ
      • 2020年度
        • 長内ゼミ & 及川ゼミ
        • 平野ゼミ
      • 2019年度
      • 2018年度
        • 長内ゼミ
        • 淺羽ゼミ
    • 合宿
      • 2020年度
        • 9月: 都内にて2泊3日
      •  2019年度
        • 2月 24日(日): 大学にて日帰り
      • 2018年度
        • 3月30日(金)〜4月1日(金) 大分県別府にて
    • スタディ・ツアー
      • 2020年度: COVID-19のためなし
      • 2019年度夏のスタディ・ツアー「サンディエゴ」主な訪問先
        • Center for Novel Therapeutics at UC San Diego’s Science Park
        • “Innovation to Market A” 最終発表会
        • BBQ・交流会
        • Eric Floyd氏講義 & 実験議論
        • Illumina
        • Benihana
        • Salk Institute
        • Sushi Ota
        • High Tech High
        • CONNECT
      • 2018年度春のスタディ・ツアー「深セン」主な訪問先
        • 華強北電気街
        • Huawei Flagship Store
        • DJI Flagship Store
        • 深圳博物馆
        • Tencent
        • 1More
        • Jenesis
        • iMakerBase
      • 2018年度夏のスタディ・ツアー「サンディエゴ」主な訪問先
        • Guido Baltes講演「ドイツのエコシステム」
        • ケース「ベニハナ・オブ・トウキョウ」& Benihanaにて食事
        • Nathan Owens氏(Global CONNECT Director)インタビュー
        • Greg Horowitt氏(Venture Capitalist)インタビュー
        • Mary Walshok氏(UCSD Extension Dean)インタビュー
        • “Innovation to Market A” 第9回授業見学
        • H Puntes (CONNECT) インタビュー
        • Rady MBA学生交流会+夕食
        • Rady Japanの学生と交流 (Rady Japanから7人参加)
        • Illuminiaランチ+見学
        • “Innovation to Market A” 最終発表会
        • Profs. Zucker & Darby
        • 修士論文テーマ発表会
        • BBQ・交流会
  • プロジェクト研究論文(PP)に求めるもの
    • 修士論文では、本ゼミで扱うテーマの延長線で研究を行っても良いですし、先行研究から得られた知見を用いたケース分析を行っても構いません。何らかの形で、学術的な理論を活用することが求められます。
    • 2020年度ゼミ生テーマ一覧
      • 「研究者のためのクラウド・ファンディング」
      • 「製薬企業におけるサイエンティストのキャリア」
      • 「COVID-19のオンライン診療の影響」
      • 「ハッカソンにおけるチーム編成」
      • 「研究所の地理的要因とイノベーション」
      • 「富裕層のイノベーションへの投資」
    •  2019年度ゼミ生テーマ一覧
      • 「医療用医薬品の臨床開発を成功させるのはベンチャー企業か大企業か ~エマージングバイオファーマと大企業のアライアンスのすすめ~」
      • 「日本のIT業界におけるハイブリットコミュニティの成功要因に関する研究 〜The World of Community for Whom?〜」
      • 「企業研究者はスペシャリストをめざすべきか? ~企業における研究者の外生的な研究テーマ変更が発明の質に与える影響~」
      • 「医師によるスタートアップに必要なのは深い課題意識かビジネス・スキルか ~ドクトルプレナー達が描く21世紀的課題解決法~」
    • 2018年度ゼミ生のテーマ一覧
      • 畝村知里:「企業を超えたネットワーキング 〜日本のエコシステムの発展に向けて〜
      • 草地慎太郎: 「Artificial Intelligence は産学連携の夢を見るのか ~特許を通じた価値創出の分析~」
      • 高山千尋: 「組織におけるデザイナーの役割の拡大と製品成功の関係」
      • 林田 丞児, Ph.D. :「Initial Coin Offeringを利用した資金調達における投資家と起業家の地理的関係」
      • 松田 大:「アントレプレナー・オリエンテーションが製薬企業の臨床開発へ与える影響 〜遠い空の向こうにある承認を目指して〜」
  • ゼミ選考プロセス
    1. 面接の予約
      • この面接は学生がゼミ選択にあたって必要となる情報を提供することを目的としています。したがって、この面接では選考を行いません。面接に来なくても、ゼミ希望を出すことは可能です。
      • ゼミ選択にあたっては、必ずしも志望していないゼミでも広くまわってみることが大切と思います。ぜひお気軽にいらして下さい。視野を広げるお手伝いができるかも知れません。
      • 面接のアポイントの取り方:  以下の候補の時間帯について、コンタクト解禁日の12月19日(土)午後10時以降に、アポイントメント予約サイト より登録して下さい。
        • 候補日: 1月8日(金) – 1月28日(木)
        • 注意事項: (1) 登録の際はプライバシー配慮のため、名前ではなく学籍番号を入れて下さい。 (2) 各自サインアップのスロットは一つのみとします。 (3) 入力後に、予約した時間を含めて、確認メールを kanetaka-sec@kanetaka-maki.org までメールして下さい。連絡などが行く場合があるので、電子メールを必要に応じてチェックして下さい。
      • 対面の場合は、11号館1136号室の私のオフィスです。Zoomでも構いません。
      • 早めに予約を入れるようにして下さい。万が一、上記の日程で合うスロットがないという方は、なるべく早めにご連絡下さい。
      • 一人あたり最大30分を予定しています。
    1. 面接
      • 面接にあたっては、「学生プロフィール書」を持参すると共に、ゼミへの志望理由を説明できるように準備しておいて下さい。
      • 面接にあたっては、対面でもZoomでもどちらでも構いません。また事情による直前の変更も尊重します。なお、対面とZoomどちらを選択するかで、ゼミ選考に影響が出ることはありません。
      • ゼミの面接は、皆さんがゼミを選択するために行うものですので、その面接の内容がゼミ選考に影響することはありません。人数があふれた場合は選考のための面接を後日行います。
      • 対面の面談においては、部屋のドアを開けたままにすることを基本としています。学生の同意なしに、ドアをクローズして面談をすることはしないようにしています。もし面談について、ドアを閉じて行いたい場合はその旨を申し出て下さい。
    2. 志望の検討
      • 2021年度夜間主総合ゼミ選考について雑感(準備中)などを参照して、最終判断にお役立て下さい。面談の結果、次年度のゼミにどんなテーマが向いているかなどを一般論として公開します。
  • ゼミのメンバー構成についての方針
    • ダイバーシティを重視します。ダイバーシティを重視します。ダイバーシティとはいわゆる女性枠を意味するものではありません。女性が0人になること、もしくは6人になることもありえます。
    • 以下のいずれかの条件を満たす学生が本ゼミに向いていると考えています。
      1. 科学技術を活用したビジネスに興味がある
      2. スタートアップを含めた新事業創造に関心がある
      3. サイエンスのお作法に基づいた実証研究に関心がある
      4. 経営学・経済学の先端的な理論を自分のビジネスに活用することに興味がある
  • 選考にあたっての考慮点
    • “Equity, Diversity and Inclusion”を尊重し、実践できる方。
    • ゼミは最小単位のラーニング・コミュニティです。自分自身の学びへのコミットメントが、自分自身の学びの質だけではなく、他のメンバーの学びの質にも大きな影響を与えることを理解し、その責任感を持てる方。
    • 他のゼミメンバーをリスペクトし、また他のゼミメンバーへ貢献することに自信のある方。他のゼミ生から一緒にゼミに入りたい人と思われる方。
    • 過去に何を達成できたかよりも、これからやりたいことがあって、そのための多くの努力を惜しまない人を大切にします。今までの人生で学んできた総量による「実力差」を実感することの多いゼミだと思います。その「実力差」は自分自身の努力で埋めていただきます。努力することをリスペクトし、実践するメンバーが集まるゼミだと思います。
    • 海外との交流も多いため、ゼミの活動ではある程度の英語力が求められます。ただし、ゼミに入る時点での英語力よりも、英語力を伸ばしたいという熱意を重視します。
    • 統計分析を活用している論文を多く扱います。学生のニーズに応じて、不明な点は解説します。チュートリアルなども用意します。
    • その他、面談によって、今年度独自の基準を作る場合には、「ゼミ選考にあたっての雑感」に記載します。
  • “Equity, Diversity and Inclusion”の尊重
    • 本ゼミは、インクルーシブであることを前提としています。
    • 本ゼミでは、すべての学生が、人種、自認する性別、性的指向性、社会的地位、年齢、障害の有無、宗教、出身地域、国籍、言語の得意・不得意、その他個々人の多様性を生み出すものすべての観点において、同等に学ぶ権利を提供することを目指しています。
    • このゼミがインクルーシブであるほど、多様性が生まれ、イノベーションや創造性が強化され、皆さんの学びの体験が向上します。
    • インクルーシブなゼミの実現のためには、履修者の皆さんのご理解が不可欠です。どうか積極的に参加し、助け合って、そして皆さんのピアのことの理解を深めてください。
    • 多様性、人とは違うということを相互にリスペクトし、それを強みにして、より良いラーニング・コミュニティを築いていきましょう。
  • 特記事項
    • 2018 年度に開始したばかりの新しいゼミなので、テーマ、運営方法など、きわめてフレキシブルです。次年度、本ゼミにいらっしゃる方は、第3期生となります。第1期生、第2期生と協力して、卒業してからもご一緒できるような濃密なネットワークを作り上げていきましょう。参加者が主体的にゼミを作り上げることを希望します。
    • 学生との交流をとても重視します。 飲み会も積極的にやりたいし、合宿やスタディ・ツアーも盛り上がる場としたいです。
    • 皆さんのキャリアにとって、WBSでの2年間が人生の転換点だったと言えるように、そしてその中核はゼミだった、と言ってもらえるような場にしたいと思いますし、そのために最大限の努力をしていきたいと思っています。
  • ゼミ選考にあたっての連絡先
    • kanetaka-sec@kanetaka-maki.org (牧+秘書のアドレス)まで、ご連絡ください。
  • 関連URL
  • 参考: ゼミ・メンバーのSTE Relay Column: Narratives一覧