招待講演

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牧兼充 –  招待講演

2024.12.20現在


  • 第4回日米ヘルスケア・イノベーション・ラウンドテーブル、「日本の創薬エコシステムと官民協議会の役割」、2024年11月27日
  • 神戸大学 v.school、「スター・サイエンティスト研究と政策への社会実装」、2024年10月17日
  • 第6回未来創造企業鶴岡会議、「学術研究から考える 鶴岡サイエンスパークが成功した6つの要因、2024年10月3日
  • UNITT AC2024プレナリー座談会「Around 20 変わるアカデミアと未来」、「スター・サイエンティストとスタートアップエコシステム」、2024年10月3日
  • O茶会、「日米の先端研究から考える、 日本のイノベーションへの処方箋」、2024年7月7日
  • PIフォーラム、「スター・サイエンティストと創薬エコシステムの構築 -内閣官房「創薬力の向上により国民に最新の医薬品を迅速に届けるための構想会議」の先に- 」、2024年7月5日
  • 理研DMP創薬セミナー、「スター・サイエンティストとバイオエコシステム - 研究機関からの新事業創造へ向けて – 」、2024年6月24日
  • SVIF – JTPA – PnP共催、「日米の先端研究から考える、 日本のイノベーションへの処方箋」、2024年6月7日
  • Japan Innovation Campus Lunch Talk、”Innovation in Japan”、2024年5月28日
  • 慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート主催研究とイノベーション セミナー 、「大学を中核にしたイノベーション循環の創出 -「崩壊するアカデミア」と「ダイバーシティなきエコシステム」への処方箋- 」、2024年3月22日
  • 「トーク会」第163回、「スター・サイエンティストと日本のイノベーション・エコシステム -アカデミアにおける研究のイノベーション政策への実装 -」、2024年3月10日
  • From Academia to Global Impact、「日本のアカデミアと ディープテックスタートアップ」、2024年3月9日
  • ツキイチオルプ、「ビジネスパーソンのための科学的思考トレーニング」、2024年3月5日
  • 政策情報セミナー「バイオを加速する人材とは2: バイオ戦略フォローアップ> スター・サイエンティストとバイオエコシステム」、2023年12月19日
  • WBSメディア研究会、「危機的状況にある日本の創薬力―現状と提言 - 米国のバイオ・エコシステムの進化を事例に – 」、2023年11月9日
  • JST-RISTEX第3回「政策のための科学」研究会、「EBPMによる政策への知の社会実装 「スター・サイエンティストと日本のイノベーション」PJの軌跡」、2023年10月24日
  • 石川県三田会総会、「イノベーション創出のための失敗のマネジメント - アカデミックな知見とエビデンスの活かし方 -」、2023年10月14日
  • BioJapan 2023 [緊急企画] 日本の創薬力強化に向けて、「米国のバイオ・エコシステムの進化と日本への提言、2023年10月13日
  • BioJapan 2023 バイオを加速する人材とは <バイオ戦略フォローアップ> 、「スター・サイエンティストとバイオエコシステム」、2023年10月11日
  • ピープルアナリティクスアカデミー in 早稲田大学、「科学的思考法を活用したイノベーションを 生み出す組織とは? スター・サイエンティスト研究を通じて」、2023年9月20日
  • 経済産業省 2023年度 1week Summer School (政策デザインの夏学校)、「日本のイノベーション政策101、2023年8月8日
  • AREC 2023年(令和5年)事業報告会、「イノベーション創出のための失敗のマネジメント - アカデミックな知見とエビデンスの活かし方 -」、2023年6月21日
  • 第1回WBSメディア勉強会、「生成AIが企業にもたらす破壊と創造」 Post ChatGPT時代に、 AIは人間のどんな仕事を置き換えるのか? (世界の実証研究より) 」、2023年6月19日
  • 第4回未来創造企業鶴岡会議、「学術研究から考える 鶴岡サイエンスパークが成功した7つの要因」、2023年6月9日
  • 第5回 教育そもそも会議、「ChatGPTが学びの場にもたらす変化とは」、2023年5月21日
  • 中国(深セン)・日本(東京)人工知能産業連携交流会、「日本の産学連携における 科学・技術・イノベーション政策の紹介」、2023年5月
  • 人材育成ラボII Online Seminar、「イノベーション創出のための人材育成 – 失敗を学びの機会に変える方法」、2023年4月
  • JBAバイオビジネスセミナー、「なぜ特定地域にサイエンスや起業活動が集積するのか?」、2023年4月
  • 富士フイルム勉強会、「サイエンスとテクノロジーの経営学」、2022年12月
  • 第12回地域イノベーション学会大会、「イノベーション創出のための失敗のマネジメント 〜良い失敗と悪い失敗の違いは何か?~」、2022年12月
  • 東大IPCセミナー、「サイエンスとビジネスの好循環の構築 – 「イノベーターのためのサイエンスとテクノロジーの経営学」より -」、2022年11月
  • 清水建設技術研究所 研究開発発表会、「イノベーションと失敗のマネジメント」、2022年10月
  • New Manager Milestone Program – Leadership Talk - 、「失敗のマネジメント」がイノベーションを生む」、 2022年10月
  • ECOSYSTEM INSIGHT Powered by KPMG、「早稲田大学におけるイノベーション・エコシステムの取組み - 早稲田大学のエコシステムにおけるビジネススクールの役割」、2022年10月
  • 第3回未来創造企業鶴岡会議、「サイエンティスト冨田勝と科学的思考法 - 自然科学と社会科学のイノベーション-」、2022年10月
  • BLITZ SEMINAR、「日本企業に求められる「失敗のマネジメント」-海外事例・研究から学ぶイノベーションの方程式-」、2022年9月
  • ベネッセ・セミナー、「「イノベーターのためのサイエンスとイノベーションの経営学」から学ぶ次世代の人材育成」、2022年6月
  • ビザスク・セミナー、「科学技術を活用した事業創出の成功法則~世界最先端論文から読み解く、エビデンスとメカニズム~」、2022年6月
  • AICOS 2022、「サイエンスとテクノロジーの経営学~イノベーションに活かす科学技術知を考える~」、2022年6月
  • 未来創造企業第2回鶴岡会議、「サイエンティスト冨田勝とイノベーション・エコシステム - スター・サイエンティストから派生するImprinting-、2022年6月
  • WBS DX FDセミナーシリーズ (1)、「ハイフレックス授業のノウハウ – 対面・オンラインの価値の最大化と非同期での学びの場のデザイン -」、2022年6月
  • 「内田和成さん× 牧 兼充さんトークショー「仮説思考」×「科学的思考」で イノベーションを呼び覚ます」、2022年5月
  • 事例共有セミナー、「“Lab to Market”の試み」、2022年4月
  • 「イノベーターのためのサイエンスとテクノロジーの経営学 – 出版記念セミナー -」、2022年4月
  • DIAMOND Innovation Forum 2022、「イノベーションを生み出す「脱優等生」の養成 - サイエンスの手法をビジネスに活かす -」、2022年1月
  • 未来創造企業鶴岡会議2021 「サイエンティスト冨田勝と イノベーション・エコシステム」 2021年11月
  • WBS修了生のための特別講義、「サイエンスとイノベーションの経営学 - 失敗のマネジメント- 」、2021年8月
  • 株式会社明電舎講演、「サイエンスとイノベーションの経営学 - 失敗のマネジメント」、2021年2月
  • 第4回アントレ事例共有セミナー、「“MicroMBA 2021”の実践」、2021年11月
  • JST-RISTEX科学技術イノベーション政策のための科学「スター・サイエンティストと日本のイノベーション」(牧PJ) 最終報告、2021年1月
  • 中外製薬セミナー、「臨床試験「以外」の分野で大活躍するランダム化試験」、2020年12月
  • 福岡イノベーション・セミナー、「With/Afterコロナ時代の中小起業に イノベーションが必要な理由」、2020年11月
  • 研究イノベーション学会年次学術大会プレイベント、「COVID-19の高等教育への影響 -日米両方の経験から-、2020年10月
  • T-UNITE FD研修、「Stanford d.school vTLS 参加報告」、2020年10月
  • WBSコロナ特別講義、「The Future of Higher Education」、2020年8月
  • 企業セミナー、「インタラクティブでParticipant-Centeredな オンライン授業のやり方」、2020年4月
  • 企業セミナー、「インタラクティブでParticipant-Centeredな オンライン授業のやり方」、2020年3月
  • ライフプロジェクト – オンラインイベント MBAのその先へ – MBAの役割、意義、活かし方-、「修士論文はキャリア構築にいかにして役立つのか」、2020年3月
  • ACAB Workshop No. 1, 2020、”Star Scientists and Entrepreneurial Ecosystem”、2020年2月
  • 内閣府「令和元年度イノベーション人材の流動化に係る要因」研究会、「話題提供: イノベーション人材の流動化について、アカデミアの研究から学べること」、2019年12月
  • 経営研究所 企業イノベーション研究会、「オープン・イノベーションの源泉としてのスター・サイエンティスト」、2019年11月
  • SMIPS、「スター・サイエンティストと日本のイノベーション」、2019年10月
  • The Emerging New Japan, Panel-er, Japan in the Bay Area: From Competition to Collaboration, Stanford University, 2019年3月 [英語]
  • MBA EXPO TOKYO 2018、「イノベーション」、2018年10月
  • 経済産業省平成30年度産業技術調査事業(国内外の産業技術をめぐる動向の調査)研究会、「スター・サイエンティストと日本のイノベーション」、2018年10月
  • INCF・京都大学経営管理大学院共催Open Innovation Management)研究会、「サンディエゴのエコシステムを 新事業創造に活用する!」、2018年9月
  • 2018年度組織学会年次大会、「エコシステムの地殻変動とアジア・欧米のエコシステム: 米国(シリコンバレー・サンディエゴ)のエコシステム」、2018年9月
  • 企業家研究フォーラム2018年度年次大会、「大学発ベンチャーと大学の知財マネジメント」、2018年7月
  • Japan-Sweden Business Summit,  “Successful Models for Innovation – How can companies implement and foster successful models of (continuous) innovation?”, Moderator, April 2018 [英語]
  • UCLA – Star Scientists and Innovation in Japan Workshop, “Star Scientists and Innovation in Japan JST-RISTEX – Science of Science Policy Program”,  2018年3月 [英語]
  • JST-RISTEX「スター・サイエンティストと日本のイノベーション」 スター・サイエンティストワークショップ in San Diego”、2018年3月
  • JST RISTEX – 科学技術イノベーション政策のための科学 研究開発プログラム プログラムサロン(第10 回)、「スター・サイエンティストと日本のイノベーション」、2018年3月
  • WBSヘルスケア部、「サンディエゴのヘルスケア・エコシステムを新事業創造に活用する!」、2018年2月
  • 文部科学省「Silicon Valleyがもたらす破壊的イノベーションの本質」勉強会、「シリコンバレー型破壊的イノベーションの創出に、科学技術イノベーション政策はどう貢献できるのか」、2018年1月
  • 第22回SciREXセミナー、「スター・サイエンティストと日本のイノベーション」、2018年1月
  • 1st St. Gallen Symposium Tokyo Reception, “Beyond the End of Work”, Panelist, 2018年1月 [英語]
  • 21世紀構想研究会知財委員会、「スター・サイエンティストと日本のイノベーション」、2017年12月
  • JETROアジア研究所 「アジアの起業とイノベーション研究会」、「起業活動とクラスターの役割-米国のフレームワークはアジアの分析に役立つのか」、2017年7月
  • 第12回 一橋ビジネスレビュー・スタディセッション、「イノベーションに科学技術は貢献しうるか?」、パネリスト、2017年7月
  • 広島大学、「スター・サイエンティストと日本のイノベーション- 地方創生を促進するために- 」、2017年7月
  • 日本学術会議公開シンポジウム「日本の科学と産業の停滞と復興」 、「スター・サイエンティストと日本のイノベーション」、講演、2017年6月
  • 第2回MISワークショップ、”Inclusive Innovation and Graceful Growth ~カリフォルニア大学サンディエゴ校との連携~”、パネリスト、2017年 3月
  • 第1回MIS ワークショップ、「サンディエゴと日本橋のバイオメディカルのクラスター連携」、モデレータ、2016年12月
  • 第2回California Scholars Forum、「科学技術とアントレプレナーシップ」、講演、2016年11月
  • KMD Forum、「第1回KMD&CiPビジネスコンテスト」、モデレータ、2016年11月
  • 情報産業三田会、「科学技術とアントレプレナーシップ」、講演、2016年9月
  • 千葉大学、「グローバルキャリアのすすめ」、講演、2016年9月
  • EJS交流会、「サンディエゴから「大学改革」を通じて、日本のイノベーション・システムを再構築する!」、講演、2016年8月
  • ポート会、「ぼくが学生のころに知っておきたかったこと」、講演、2016年8月
  • リバネス講演会、「科学技術とアントレプレナーシップ」、講演、2016年7月
  • EJS交流会、「中から見たサンディエゴ、外から見たサンディエゴ」、講演、2016年6月
  • CiP協議会、「シリコンバレーを活用する!」、講演、2016年6月
  • 慶應義塾大学商学部、「シリコンバレーから慶應を観る」、講演、2016年3月
  • 九州大学QREP2.0、「“New Argonauts” 的キャリアのすすめ」、講演、2016年2月
  • 横浜国立大学・横浜市立大学・宇都宮大学「ポストドクター・キャリア開発事業」、「グローバルキャリアのすすめ -ポスドク編-」、講演、2013年3月
  • 立命館大学BKC研究会、「日本のインキュベータのこれまとと未来」、スピーカー、2010年3月
  • 九州大学 2008年度アジアラウンドテーブル、「地域を活性化し世界との連携をリードする大学と起業家精神の役割 – 大学は地域に何が出来るか、何をしているか、国内外の事例から -」、パネリスト、2009年3月
  • 茨城大学理工学研究科 北関東4大学院先進創生情報学教育研究プログラム 4大学院ITプログラム・ITビジネスモデル講演会、「アントレプレナーシップ(起業家精神とは何か)」、講演、2009年2月
  • 第2回メンターフォーラム、「メンター制度の現状とそのデザイン手法 ~大学へのアンケート調査結果から~」、報告、2008年2月
  • Fifth Annual Global CONNECT Conference、 “Next Generation Incubators”、パネリスト、2007年12月 [英語]
  • 第1回メンターフォーラム、「大学におけるメンター制度の現状」、パネリスト、2007年11月
  • 岐阜マッシュアップアワード、パネルディスカッション「Mash up Award受賞者による開発事例紹介と新サービスの可能性」、パネリスト、2007年11月
  • 産学官連携推進DG (起業家教育)、 「アントレプレナー育成を基盤とした大学発ベンチャーの創出」、スピーカー、2007年10月
  • 2007 GlobalTiC 、モデレーター、スピーカー、審査員、2007年7月 [英語]
  • REE ASIA 2007、”In / Outreach Program”、セッションチェア、2007年6月 [英語]
  • 産学連携研究会、「アントレプレナー育成を基盤とした大学発ベンチャーの創出」、2007年4月
  • 九州大学 2006年度第5回アジアラウンドテーブル、「地域、大学におけるアントレプレナーシップ教育の意義」、パネリスト、2007年3月
  • TOKYO起業家サミット 大挑戦者祭2007、「「教育」 – 起業家が子供を変えて、世界を変える。アントレプレナー流子供教育・労働教育」、コーディネータ、2007年3月
  • MIT 2007 Global Startup Workshop、”Panel: Collaboration Across Borders”、パネリスト、2007年3月 [英語]
  • 信州大学発ベンチャー大集合、「慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスにおける大学発ベンチャー育成の取り組み」、2007年3月
  • 2006 APEC Talentrepreneur Innovation & Collaboration Workshop、”Policy Report of Entrepreneurship in APEC”、Reporter、2006年8月 [英語]
  • ドリームゲート主催『大挑戦者祭2006』、「人生を変えるアントレプレナーシップの育て方とは。」、コーディネータ、2006年3月
  • 夕学五十講、「ジェネレーションYの起業家に聞く」、コーディネータ、2006年2月
  • Third Annual Global CONNECT Conference、 “Panel on Best Practice in Entrepreneur Coaching Programs”、パネリスト、2005年12月 [英語]
  • SFC Open Research Forum 2005、「大学発ベンチャーの現状と今後の展望」、パネリスト、2005年11月
  • APEC-TIC Conference 2005、スピーカー、2005年8月 [英語]
  • 知的財産マネジメント研究会産学連携分科会、「SIVラボの目指す新事業創造」、講演、2005年5月
  • 第10回NTVPベンチャー・プライベート・カンファレンス、「SIVラボの目指す新事業創造」、講演、2005年5月
  • K-TEC (Keio Technology and Entrepreneurship Club)において、講師役を数回担当 (2005年3月、5月、2006年1月)
  • MIT 2005 Global Startup Workshop、”Panel: Social Entrepreneurship”、パネリスト、2005年3月 [英語]
  • MIT 2005 Global Startup Workshop、”Panel: Optimal IT Solutions for Business Plan Competition”、パネリスト、2005年3月 [英語]
  • 第9回NTVPベンチャー・プライベート・カンファレンス、「SFC発のベンチャー育成を目指して~SFC Incubation Village研究コンソーシアムの活動~」、講演、2004年12月
  • Internet Week 2004 「もっとインターネットを楽しむ・面白くする方法を考えるBoF」、コーディネータ、2004年12月
  • SFC Open Research Forum 2004 「未来技術×ベンチャー–SFCから新産業を創出するために」、コーディネータ、2004年11月
  • 第7回Next Generation Task Force研究会「日本のインターネット、これまでの20年とこれから」、モデレータ、2004年4月
  • あいちベンチャーハウス ITベンチャージャンプアップフェア’04 「ベンチャー起業のステップアップ法」、講演、2003年12月
  • Internet Week 2003 「もっとインターネットを楽しむ・面白くする方法を考えるBoF」、コーディネータ、2003年12月
  • 第7回NTVPベンチャー・プライベート・カンファレンス「大学発ベンチャー企業の育成・支援と成功の条件」、パネリスト、2003年9月
  • 第7回NTVPベンチャー・プライベート・カンファレンス「ベンチャービジネスの立ち上げの現場と成功の条件」、コーディネータ、2003年9月