Profile(Japanese)
基本情報
電子メール: kanetaka@kanetaka-maki.org
住所: 〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1 早稲田大学ビジネススクール11号館1136号室
電話: 03-5272-1632
生年月日: 1978年1月6日
国籍: 日本
- 主な専門は、テクノロジー・マネジメント、イノベーション、アントレプレナーシップ、科学技術政策、大学の技術移転、大学発ベンチャー等。
- 日米の大学において、「テクノロジー・マネジメント」、「科学技術とアントレプレナーシップ」、「Innovation to Market A」、「アントレプレナー概論I、II」等のイノベーション及びアントレプレナーシップのビジネス・政策に関する授業を担当。
- 日米において、大学及び周辺のエコシステムを活用した、ベンチャー創業支援を含めた新事業創出に関わるプロジェクトに従事。
テクノロジー・マネジメント、イノベーション、アントレプレナーシップ、科学技術政策、大学の技術移転、大学発ベンチャー
2017年9月 早稲田大学ビジネススクール准教授(〜現在)
2016年7月 カリフォルニア大学サンディエゴ校Rady School of Management客員助教授 (〜現在)
2016年4月 政策研究大学院大学助教授 (〜2017年8月)
2015年9月 スタンフォード大学アジア太平洋研究所リサーチアソシエイト (〜2015年3月)
2015年4月 科学技術・学術政策研究所国際客員研究官 (〜現在)
2015年6月 カリフォルニア大学サンディエゴ校経営大学院講師(2014年夏学期及び2015年夏学期)
2010年4月: 慶應義塾大学SFC研究所上席所員(訪問) (〜2015年3月)
2006年5月: 三菱地所株式会社街ブランド企画部新事業創造ユニットパートナー (〜2010年1月)
2006年4月: 慶應義塾大学環境情報学部講師(非常勤) (〜2009年3月)
2002年4月: 慶應義塾大学SIVアントレプレナー・ラボラトリー事務局長 (〜2008年3月)
2002年4月: 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科助手・助教 (〜2008年3月)
2001年7月: SIVリサーチ株式会社取締役 (〜2005年10月)
2001年7月: 慶應義塾大学SFC研究所研究員(嘱託) (〜2002年3月)
2015年9月: カリフォルニア大学サンディエゴ校 博士(経営学) 取得
2010年3月: 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士課程単位取得退学
2002年3月: 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了
2000年3月: 慶應義塾大学環境情報学部卒業
1996年3月: 慶應義塾湘南藤沢高等部卒業
1992年6月: American Overseas School of Rome 中学部卒業
- カリフォルニア大学サンディエゴ校Rady School of Management客員助教授
- 政策研究大学院大学客員研究員
- スタンフォード大学Silicon Valley New Japan Project コアメンバー
- 科学技術・学術政策研究所 客員研究官
- 革新的研究開発推進プログラム (ImPACT)「セレンディピティの計画的創出(合田PM)」 プログラムアドバイザ
- JST-RISTEX 「科学技術イノベーション政策のための科学」研究開発プログラム「スター・サイエンティストと日本のイノベーション」 (2017-2020)
- 科学研究費助成事業若手研究「カリフォルニア大学発ベンチャー企業におけるスター・サイエンティストの役割の研究」 (2018-2019)
- 科学研究費助成事業若手研究(B)「大学発ベンチャーの成功における発明者の関与に関する研究」 (2016-2017)
- Dean’s Fellowship for Summer Research 2012, Rady School of Management, University of California, San Diego (2011, 2012, 2013, 2014, 2015)
- Joseph Naiman Fellowship for Japanese Studies 2013, Program in Japanese Studies, University of California, San Diego
- Rady Academic Year Fellowship Rady School of Management, University of California, San Diego (2013, 2014, 2015)
- 吉田育英会日本人派遣留学プログラム(2009年度採用)
- 平成21年度慶應義塾大学大学院奨学金
- IBM “In recognition of outstanding service provided to IBM for the 1998 Nagano Olympic Winter Games”、1998年
- 社会科学のための統計手法(計量経済学含む)、実験のデザイン、モデリング(ゲーム理論含む)
- 博士課程在学中の主なコースワーク: 経営科学の研究手法、ミクロ経済学、社会科学のための統計手法、心理学、行動経済学、ゲーム理論、経済成長と科学技術